「E30の反逆」の第13弾、ジャーマン記事2009年7月の改訂版です。

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皆さんこんにちは、いかがお過ごしですか?

最近は寒暖差が激しいうえに「新型インフレンザ」までもが関東進出してきて、ホント健康管理に注意が必要なニュースばかりですよね。

我々「つたえの仲間たち」も、正直 この寒暖差の激しさには「体」がついていけてないです。
(何といっても工場内は、今の時期で35度以上ですから!)

しかし、弱音なんて吐いていられない。

「栄養ドリンク」飲んで!

「ぬるいポカリ」を胃袋に流し込んで!

・・・・「気合」で乗り切っています。(>A<ノ”気合ダー!!”

そんな中、今回は足廻りの対策の続き・・・について紹介していきます。

前回「KONI」の足廻りに変更した後、ミョーに車高が落ちてしまいました。

通常走行では問題は無かったのですが、ちょっとばかし落ちすぎている感じ・・・(-ω-;ん~

流石にこの車高では「ジェントル仕様」とは言い難いので、少しばかり対策を施すことにしました。

まずは、思っていたよりも下がってしまったリヤ側から手を入れましょう。

「KONI」のショックアブソーバーは「伸び側」でショックを多く吸収するタイプの為、他のショックアブソーバーを入れた時よりも車高は下がります。

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ただし、ストローク自体は十分に確保してあるものなので、スプリング自体を変更するか丈を増せば十分対策になります。

今回は、以前にも(7年も前の話ですが・・・)行っていたスプリングサポートを2重に噛ます方法を施しました。

結果、車高を6mmほど上げることに成功!!

ちなみに、「スポーツサスペンション」と「ノーマルサスペンション」では、「バネレート」「バネ長」が異なります。

スプリングサポートも(現在は廃番ですが)、もともと調整用の厚みが異なるタイプがありました。

まだ「ビルシュタイン」よりは下がり気味ですが、これでリヤの車高は良い感じになりました。

リア側を上げたことに伴い、フロント側も3mm近く車高が上がりました。

次に、車高の変更に伴ってアライメントを測り直します。

前回、タイヤサイズを「205/50R16」から「195/50R16」に変更、銘柄も「インドネシア産なんちゃってポテンザ」からブリジストン製の「スニーカー」に変更。

これらの変更時にアライメントは一度計測しているので、そのままでも十分まっすぐ走るのですが、今回は特性も変更したかったのでアライメントの再調整を行いました。

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この車両は「ノーマル」より前傾姿勢にしています。

これは個人的趣味で、何となく正面から見た感じが攻撃的になるので見た目重視でそうしてますが、見た目重視なので性能は度返しにしています。(^^;

それに加え、この車はエンジンパワーが小さいので、エンジンを回してナンボ的な車になっています。

(つまり、車の特性的には80年代に流行ったライトウェイト・スポーツ的な感じってことですね)

なので、走っていて楽しい車にする為にはと、直進性能よりは回頭性を重視したセッティングで調整しました。

そして、トレッド幅も稼ぐために、フロント5mm、リヤに10mmのワイドスペーサーを噛ましてコーナリング時の踏ん張りを高めました。

もちろん、フェンダーからの隙間が少なくなったので見栄えも良い感じに仕上がりました。

走った感じは、狙っていた通りコーナリング時の限界も上がりましたが、思っていたほど直進安定性も悪くないので満足できる仕上がりになっています。(もちろん自分としてはですよ。)

「足廻り」関係は、これで仕上がりでしょうかね。

次回からはブレーキや、前回も紹介したエキゾースト関係を挑戦していこうと思っています。

それでは皆さん、また次回お会いしましょう!!